有効な対策を講じない
政治・行政への怒りのブログ

病院、保健所、学校など児童相談所の子どもの一時保護しないなどの措置に不安がある方からの通報、相談を弁護士がお受けします。

児童相談所の不適切な対応により、子どもが死亡した事例はコチラ

加害者による出版から
被害者遺族を守る法制度を
求める活動を行っています。

2015年7月15日、自民党に法整備を求める要望書を提出しました。

要望書 新聞記事

これまでの活動

〇 東日本大震災後、岩手、宮城、福島の児童養護施設3施設に支援物資をトラックで、あるいは郵送でお届けした(2011年4月)。

〇「虐待から子どもを救うためにー特に性虐待から子どもを救うために」シンポジウムの開催(2013年2月東京、4月神戸)

〇 国・自治体に対する法律・条例の制定の要望活動

  • 神奈川県知事に面談し「子ども虐待防止条例、子どもの死因検証条例の整備について」要望書提出(同年3月)
  • 他のNPOと共同で記者会見し、厚労省、文科省、警察庁、総務省に「所在不明児童の発見・保護対策の強化について」要望書提出(同年6月)
  • 子どもの死因検証制度の整備に取り組む医師の方多数とともに記者会見し、厚労省、警察庁、法務省、総務省に「子どもの死因検証制度の法整備について」要望書提出(同年6月)
  • 愛知県知事に面談し「子ども虐待防止条例の整備について」要望書提出(同年7月)

〇 被虐待児の精神的ケア実施のための専門的な医師の紹介その他の相談活動

〇 講演活動

〇 ホームページでのブログの発信